BLOG ヒラノの考えごと

ユラユラする自分のキモチ。2017/03/28

認知症だったばあちゃんとは6年間一緒に生活した。

叔父と生活はまだ8カ月ちょい。

日数的には今の生活のほうがかなり短いし、介助量もばあちゃんのほうが断然多かった。

 

叔父は抗がん剤治療の効果も出て、食べるようになって、気持ちも前向きになったから、病状としては安定してきた。

 

はじめの数ヶ月、自分は今日死んでも明日死んでもおかしくないからと、死ぬための準備ばかりしていて、全てをあきらめている感じだった。

 

でも最近はいつまで生きられるかはわからないけど、もしかしたら一年、二年と生きられるかもしれないと、やりたい事などをまたやり始めている。

うれしい。

病状が安定していること。
その気持ちになってくれたこと。
もっと生きたいと思って生きていること。

その心の変化や体調が落ち着いてきたことが本当に嬉しい。

 

なのに…

私は良人ではないんだろうな。

 

仕事がしたいとか
どこかに行きたいとか
いつまで続くだろうとか…

そんなことを思ってしまうのも本当。

 

一日でも長く生きてほしい。それも本当。

 

 

こんなことを思うのは、これまであまり関わりがなかった、叔父と姪という関係のせいもあるのか…

ただの人間性か。

 

あとは…
仕事には行かないでほしいという叔父の希望や、急変することもあるから遠出はしないでおこうという自分の考え。

 

そんなこともプラスして、自分自身を抑制してしまっていることもよくないんだと思う。

 

なかなかめんどうなアタマの中。

看病や介護を家でしていていると、いろんな感情がでてくる。

 

でもそんな感情をユラユラしながら、もう少し流れのままいこうかな。