今の生活に入って…
夜は引きこもっているおかげで、これまでより自分の時間を持てるようになった。
何もしないとココロがヌケガラになりそうだから、自分のスキな介護ことをまとめてみることにした。
でもこれは自分の将来のためでもなく、
誰か特定の個人に向けたものでもない。
将来的に友だちやまわりの人が困ったら、一人で悩まずに声をかけてもらう為のツールになればと思ってつくり始めた。
ホームページをつくり、ブログを書きはじめて、約1カ月半。
これまで自分が経験し、感じ、悩んだりしたカタチのないものを、ただ無作為に引っ張りだして「コトバというカタチ」に変換させているだけ。
一方的で内容にまとまりがないことは自分でもわかっている。苦笑
昨日…
友達が連絡をくれた。
ちゃんと目を通してるよ。
読んでるとなんかホッとする。と。
その「ホッとする」は どの部分を読み、どの内容が当てはまったのかはわからない。
でもワタシが自己満足で一方的に発信する中に、この友人一人でも…
自分の生活や思いと合致するものがあって、少しだけでもココロが柔らかくなったのなら…
この自己満足の中にも少しだけ意味があるように思えた。
この友人は数年に一度、会えるか会えないか。
普段は連絡も取り合わない。
でも思い浮かべると、楽しく過ごした昔の記憶や、私がしんどかったときに、はちゃめちゃにテンション高く元気をわけてくれたことを思い出す。
ちょうど…ばあちゃんの介護と家事、仕事を両立させようと必死に生活していた頃にできた飲み友達。
介護を手伝ってもらった訳でもなく、家事を半分やってくれたわけでもない。
でもワタシがそれらをちゃんとできるよう、定期的に元気を充電してくれる人。
ありがたかった。今でも思う。
昨日は連絡をもらって
こんな偏った考えも自己満足も
それでいいよ
と、やんわり理解して肯定してくれてるようでうれしかった。
今は不安なことがあっても、生活に入り込んで直接何かしてあげることはできないけど…
なんとなくどこかに存在を感じて、お互いに小さい小さい支えになる。
なんかありがたいなと思う夜でした。
ヒ
＊でも昨日は…
しょぼい顔を鉛筆で書いただけの内容。
もう少しマジメな内容のときに言ってくれないとー笑
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