
これは見た目は地味だけど…
いいなぁ。
在宅で介護をしてらっしゃる方には 便利かもしれませんね。
ゴマをするだけじゃなく、おかず等を食事中にその場でそのまますりつぶせたらラクですね。
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説明
逆転の発想。すり鉢がなくてもゴマがすれるスプーン。
普段使っている器にゴマを入れてかき回すだけ。すくい面の裏側の溝で、手軽にゴマすり。
重くて煩わしいすり鉢がなくても、毎日気軽にすりたてのゴマが食べられる。
すくい面にはニンニクやショウガがおろせる「ミニおろし」や、大さじ・小さじが量れる「計量ライン」付き。
スプーン型なので、そのままほかの食材とまぜるのにも使えて便利。溝に挟まったゴマも無駄なく使えて、お料理の効率もアップ。
ということです。
これは一般食を簡単に介護食にする道具としてもいいかもしれないなぁ。
どのくらいすりつぶせるか、私も買って色々試してしてみよう。よし注文だ。
こういった商品を主婦の方々が主婦目線で色々作っているみたいです。
婦人発明家協会 さんです
名前がいいですね。発明家協会!
みなさんも介護中や施設・病院などで使って便利だったグッズがあればぜひヒラノに教えてやってください❤︎