BLOG ヒラノの考えごと

福祉避難所。2017/04/15

必死で避難して、体育館などに沢山の人が集まる

 

知らない人同士、緊張感もありながら、身体も心もグッタリした状態で不安な夜を過ごすんだろうな。

 

急に大きな自然災害などが起きた時

一時避難の段階では学校の体育館などに、若い人も高齢者も障がい者も赤ちゃんも集まると思います。

 

赤ちゃんは泣いて当然だし、

高齢で認知症がある方は徘徊することは仕方ない。

障がいがあって大声を出してしまう人もいるかもしれない。

 

普段、同じ町に住んでいて許し合って生活できていても、余裕がなく神経が高ぶる中で同じように許し合えるんだろうか…。

 

周りの人がしょうがないと言ってくれても、そのご家族などは気にしてしまって過ごしにくいかもしれないな。

 

 

福祉避難所を聞いたことがありますか?

実際に避難された方もいらっしゃるでしょうか。

そういった配慮や介護が必要とされた人が避難先として入ることができる場所があるようです。

 

ワタシも以前、気になってネットで調べたことがあったのですが…

 

福祉避難所は、自治体ごとに福祉施設や公共施設などが指定されているそうで、特養や小規模多機能などの施設が多いと書かれていました。

 

でも統一した避難の流れのようなものはなく、調べたけど少しわかりにくくて…。

読めば読むほど、質問したいことがいっぱいでした。笑

 

 

今後…
大きな地震が起こる可能性が高くなるのと同時に、高齢化率もあがり、認知症の人も増える。

そして障がいがある人も、赤ちゃんもいる。

 

せっかく命あって避難できたのに、

まわりの目を気にして過ごさなければいけないのも辛いし、同じ場所にいてストレスを感じてしまう人も辛いと思う。

 

各自治体に体制を整えてもらうことになるのでしょうが、福祉避難所を指定しておくだけでは…

実際に必要となったとき、大変なことになりそう。

 

住民・専門職と連携が取れる体制になっているか。

 

避難を希望する高齢者や障がい者を受け入れられる体制をつくることができているか。

など。

 

ちゃんとした流れを住民もスタッフもみんなが知っていて、機能する体制が整っていることが大切でしょうね。

 

何か大きなことが起きてからではなく、前もってわかりやすく教えてほしいなぁ。